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私達は、これまで”戦後”という時代を比較的豊かな経済生活と共に過ごしてきました。そのリズムに馴れきった私達は、バブル経済の崩壊と共に、新たな生き方を模索しつつも、未だに見出せず、迷っています。そして、今は”震災後”という時代を生きようとしています。
本当に確かな手応えのある生き方は、たぶん、これからも自分達で見出さなければならないし、真面目な努力を積重ねるしか方法はないのでしょう。 今の時代は、皆が同じ方向を向いているような没個性的な生き方をする時代に比べれば、自分の生き方を自分で決めることのできる自由度が高い社会だとも言えます。成熟した生き方もできるし、成熟した社会にもなることができます。この時代を挑戦的に生きることのできる時だと考えれば、こんなに良い時代はないのかもしれません。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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<2012年5月>
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Last Update:2012/5/3
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